エクボの商品
エクボが持つ技術は
「人間が宇宙空間で生活をすることを想定し、開発された技術達」だ。
”物質音”シリーズについて
エクボは、この世のあらゆる物質を全て「音」に還元することが出来る
音に変えられないものが、無いのだ。
音の力は、
誰もが身を持って
知っているはずだ
想像して頂きたい。
救急車のサイレン、誰かが怒鳴られている声、蚊が飛ぶ「プーン」という音。
どれもこれも、とても不快に感じるのでは無いだろうか?
例えそれらが
「救急車で運ばれた人が助かっていた」としても
「怒鳴られているのが自分ではなかった」としても
「蚊は見えず刺されなかった」としても
「聞こえてきた途端に」不快に感じることは、間違いないだろう。
そして、もっと想像をしてみて欲しい。
それらの不快な音を「四六時中」聞かされ続けたらどうなるだろうか?
不快感は高まり、気分は最低、体調にも何かしらの影響が出る事は
容易に想像ができるのではないだろうか。
そう、人間は「音によって体調までをも左右される」ことは
皆様がご存知の通りなのだ。
逆に
水のせせらぎ、森の小鳥のさえずり、波打ち際の「ザザーン…」という音。
全ての音は「癒し」であり、聞くことを好む人も多いはずだ。
クラシック音楽などもそれにあたるかもしれない。
リラックスをする為に、心を穏やかに保つ為に、人は「音」を利用しているのだ。
つまり人はみな、音によって
「気分」「体調」に影響を及ぼすことを、知っている。
その行為の
「最も最高峰の技術レベルに到達している」
のがエクボ社の”物質音”シリーズである。
「クラシック音楽を聞かせると植物が良く育つ」
そういった話を耳にすることは誰しもがあると思います。
しかし「何故そうなるのか」は、あまり知られていません。
音に関する世界の研究は、様々なものがありました。
「心臓移植したネズミの寿命が”特定の音楽”を聞かせることで4倍に伸びた」
「モーツアルトの楽曲で植物の成長が促進した」 etc…
「音の持つ力」についてはステルンナイメール教授(プリンストン大学)という研究者が過去、
熱心に研究に取り組んでおり様々な研究成果を発表していたことがありました。
しかし、悪用を防ぐ為「作り方」については最後まで公表がされなかったのです。
そこでエクボは、様々な角度から徹底的に調べ、オリジナル技術で形にし、
商品化までたどり着いたのが「物質音シリーズ」なのです。
音の持つ力の「仕組み」とは?
答えは「振動」にある
すべての物質は「振動」をしています。私たち生き物の体を作っている柱となっている20種類のアミノ酸も全て「振動」しています。
体内に人間が元々持っている「特定の元素」を振動させることが出来れば、「特定の元素」の周辺のタンパク質に運動する力を与えることができます。
周辺のタンパク質、分子が振動を起こすと熱を作り、それがタンパク質の活動を促進します。
人体の構成に欠かせない酵素やホルモンも蛋白質です。
そしてタンパク質の活動の活性化とはすなわち「生命活動の活性化」です。
振動は、身体本来の持つチカラを呼び戻し活性化させる事が出来る
つまり、身体を動かす上で「生命活動の根底」となる部分を「支えている」ものこそ「振動」なのです。
そして、身体の中にある特定の元素を振動させる方法こそがエクボの開発した「音」に他ならないのです。
生命活動に有用な「振動」を、エクボは研究しています。
「ただものでない音(ヘモグロビン)」
ヘモグロビンは、ヒトを含む全ての脊椎動物の血液中に存在する、赤血球の中にあるタンパク質です。
欠乏すると貧血はもちろん、様々な障害が出ます。
このヘモグロビンのアミノ酸配列を確認し、配列通りにアミノ酸の各音階を並べ「メロディ」を作成したのがこの「ただものでない音(ヘモグロビン)」です。
「あたらしい金の音」
「金」は人体に僅かに存在する、化学変化を起こしにくい物質です。
金は酸化をしません。その為、金は免疫細胞内に微小ですが存在していることが分かっています。
「金の音」は、金の基本周波数からつくった「音」なので、体の近くで鳴らすことで体内の免疫細胞の中に存在する微小な金の原子が共鳴することになります。
この音を聞いた方々、活用した方々からは様々な感想を頂いています。
「気分が穏やかに高揚する」
「頭がスッキリした」
「景色が綺麗に見えた」 など
サンプルページでは「音」の視聴が可能です。
少し聞くだけで「不思議な感覚」を持つかと思います。
それはまさに「変化」の兆しです。聞き続けることで「進化」を促せます。あなたが本来持っている体内の原子を活性化させることは、進化に向かう行動に他ならないからです。