「あたらしい金の音」の話(2/3)

▼ 豊かさの象徴の振動を身近に

「お金持ち」がなぜ「お金持ち」であり続けられるのか?
… 生き方、考え方、資産の量、環境、現金の多さ…理由は様々でしょう。

では、なぜ「豊か… 」なのでしょう?

「お金持ち」がお金持ちなのは「お金」が循環する状態( 仕組み) が、そこにあるから… ではないでしょうか?

「水」は「0 ℃ 」になると『水( みず) 固有の振動( 物質波)』を発振し始めます。すると「いままで」動き回り一か所に集まろうとしなかった「水分子」が、
みるみる
仲間同士で集まりはじめ「純粋」に、水だけの「固まり」を作り始めます。これが「氷( こおり )」という状態( 結晶) です。

重要な事は、「水」は「物質波」を周囲に強く出すと初めて「氷( こおり )」という
「集団」をつくる点です。
「金」は「金の物質波」を発する「結晶」の種が地中にあると、地中で「金原子」を周囲に呼び寄せて「固まり」になっていきます。

「物質波」は、1929年にフランスの「ド・ブロイ教授」が「ノーベル物理学賞」を受賞した研究成果です。
「物質波」は「今なお」、産業で一般的に利用されることはありません。

エクボは、「物質波」に着目し… 「光」→ 「放射線」→ 「音」と開発テーマを広げて参りました。

「金」は「金」を引き寄せます。それが「物質波」の法則だからです。
もし「豊かさ」が物理的に引き起こせるのであれば「エクボ」は「会員」へ真っ先に具体的な技術の可能性を開示する「義務」があると考えています。

▼ より多くの人に「豊かさを」

「金の音」をもっと多くの人に届けたい! … 私達はそう、考えました!

この世に生まれた「生命」は等しく「豊か」に暮らせるはずです。… そこに「貧富」の差を生み
出しているのは「一部」が「民衆」に自然界にはない「ルール」を作り、その中から外へ出られないように「信じ込ませ」ているからです。

小鳥は金銭を得ずとも「果実」を食みます。
しかし人間だけは「金銭」が無いと「衣食住」… が維持できないのです。

人間が作り出した「経済」とは結局「自然界」の物を「誰かが」多く「所有」する為のルールに
過ぎません。

ならば「自然界」の存在を「ダイレクト」に引き寄せてしまう「物理法則」を用いて
対象に「縁」をつけてしまえば… 良いのです。

「経済」の道具は「お金( おかね)」です。
… その価値を支える「物質」は…「 金( きん )」です。

「金( きん)」の「波」を「発振」できるなら、「金」と「共振」が起こせるはずです。

金の物質波は「きれい」な「レ」の音に変換できます。言い換えるなら金の音は「きれい」な「和音」になるのです。

「あたらしい金の音」の話(3/3)に続く